まいとの週末トコトコ釣り散歩

パックロッド片手に電車や自転車で釣り歩くブログです。

今年もカワハギ調査に行ってきました(2026年9月)

9月下旬に入り、ようやく気持ちのいい秋晴れの休日となりました。ということで、例年どおり今年もあの魚を狙うために須磨浦漁港にやって来ました。そのターゲットとは「カワハギ」です(^^)/。エサ取り名人とも呼ばれる魚で、小さなアタリを掛けにいく釣りになります。面白いんですよねー。では早速準備を始めましょう。

本日のタックルはこちら。【ロッド】OUTBACK LIGHT C725+と【リール】月下美人AIR TW8.5L PE SPの組合せ。ラインはPE0.6号にフロロの5lbリーダーを結んでいます。そして仕掛けはこんな感じ。

市販の堤防カワハギ仕掛けに5gシンカー。エサはパワーミニイソメ(中)を半分に切ったものを用意しています。色はその日の当たりカラーがあるので4色持ってきました。それでは始めましょう。堤防際に仕掛けを落とします。ボトムまで沈め、着底したら糸を張ります。軽く上下させ、オモリが底に着くのを感じたら、ほんの少しだけ糸を緩めてアタリを待ちます。20秒ほど待って反応がなければ仕掛けを回収して5歩移動。そしてまた沈める。この繰り返しです。私の場合、かなり早いペースで歩き回ります。そして、開始から4ポイント目、待望のアタリがありました。竿先に神経を集中し…次のツンで…合わせる!よし、針に乗った。元気な引きです。

上がってきたのは本命カワハギ君、釣れてくれてありがとう(^^)/。サイズは小さいですが、今年もカワハギが港内に入って来ているのが分かってホッとしました。さあ、連発するかな。同じ場所ではアタリなし。移動しつつ釣りを続けます。すると3ヶ所目で次のアタリ。最初のツンで少し糸を緩め、次のツツンで鋭い合わせを入れます。よし、掛かった。

もちろん毎回合わせが決まる訳ではありません。空振りもいっぱいします。その度に「やられたー」と熱くなって、次の一投に集中する感じです。サイズの割に引きも強いので、漁船のロープに引っかかったりしないように仕掛けを沈める位置にも気を配る必要がある…といった感じで、すごく考えることの多い釣りです。文字ばかりになってしまうので、詳しくは省略しますがw。ちなみに今回はほとんど同じ場所で連発しませんでした。ですが、堤防の継ぎ目の1箇所だけ大きな群れが集まっている場所を見つけることかできて、そこで30分間連発させました。

例年との違いで言うと、今回はフグが全く当たってきませんでした。今日だけなのか、今年はフグが少ないのか分かりませんが、アタリが全てカワハギなのでこちらの集中力もどんどん上がっていきます。着底させ、ラインをほんの少し緩め(弛むほどではありません)、竿先に意識を集中させます。ツン…ピシッと最初のアタリで合わせを入れられました。

上がってきたのは本日最小9cm。今の合わせ、気持ちよかったぁ。極小のアタリをピシッと鋭く掛けていくのがこの釣りの醍醐味です。大きな魚を釣るのもいいですが、こういうテクニカルなのも楽しいんですよね。私はこの釣りが大好きで、毎年秋になると遊びに来るんです。

アタリが多すぎて90分でエサがなくなって納竿となりました。結果的に11匹釣れて「ツ抜け」達成。短い時間でしたが、集中しすぎて疲れたので大満足です。楽しかったぁw。週末の天候次第ですが、1ヶ月後くらいにもう一度来られたらいいなぁ。

 

初秋の神戸でアジングしてきました(2026年9月)

まだまだ日中は30度を超える日も多いのですが、朝晩は少しずつ凌ぎやすくなってきました。ということで夕方、神戸市内のいつもの漁港の様子を見にきました。うわぁ、すごい人だ。例によって写真はモザイク加工が面倒なので人の写り込まない角度で撮っていますが、右側の堤防はサビキの人でかなり混雑しています。とりあえず準備を始めましょう。

本日のタックルはこちらの2つ。上は【ロッド】Fishman BC4-5.10Lと【リール】アルファスair tw 8.6Lの組合せ。ラインはフロロの6lbが巻いてあります。こちらはライトロック用。下は【ロッド】月下美人MX MB 510UL-S-5と【リール】ルビアスST LT2000S-Pの組合せ。ラインはエステルの0.35号にフロロの3lbリーダーを結んでいて、こちらはジグ単用。2月のフィッシングショーで開発者さんから話を聞き、7月に発表になった月下美人MX MBの新作モデルがついに届いたので初使用ですw。でも、明るいうちはライトロックかな。

根魚蟲にネイルシンカーを刺して根魚を狙います。ですが…風が強い(><)。ネイルリグでは底がきちんと取れません。でも、重いシンカー使うと根掛かりするんだよなぁ、ここ。30分ほどで諦めてベイトタックルは片付けることにしました。スピニングに持ち替えて、まずはいつものこちらから。

アジスタ!0.6gにギョピン1.7インチから始めます。と言っても、人が多くルアーを投げられる場所がありません。隙間を見つけてキャスト。糸が横風を受けて弧を描くので、竿先を下げて風の影響を避けようとしたら急にラインがピンと張りました。条件反射で合わせを入れます。あ、何か乗った。

上がってきたのは17cmのサバ君。釣れてくれてありがとう(^^)/。ですが、「釣った」というより「釣れた」感じ。ジグを思い通りに動かした訳ではないので満足度は低めです。もう少しルアー操作がしやすい場所を求めて漁港内を歩き回ってみましょう。すると堤防のあちこちで墨跡が見られました。なるほどアオリイカの新子も釣れ始めているから、こんなに人が多いのか。確かにサビキの人に混じってエギをしゃくっている人もチラホラ。これはジグ単のキャスト場所を見つけるの難しいかも。

1時間ほど歩いて、比較的人の少ない堤防を見つけました。ここも真横から風が吹き付けているので沖に向かっては投げられません。隣のアングラーと20mほど空いている場所を見つけたので、堤防際に横向きにショートキャストして足元の明暗を探ります。するとチッという小さなアタリがありました。すかさずピッと合わせると竿先に生命感。

上がってきたのは14cmの豆アジ。これは再現性があるのでは?もう一度、堤防際にできる常夜灯の明暗の明るい側にキャストします。チョンチョンとアクションさせ、暗い側にフォールさせていくとチッというバイト、小さくピシッと合わせます。

よし釣れた、小さいけどいい感じですw。このサイズの豆アジの口にしっかり掛けられるならnewロッドの感度も問題ありません。実は新作の月下美人MX MB、前作とだいぶテイストが違うなぁと感じました。私が持っている前モデルがチューブラーのロングロッドということもあり、バーサタイル性能高めだったのに対し、こちらはジグ単専用という印象。同じ用途になるソアレ エクスチューンMBと家で持ち比べた際には「少し重いかな」と思ったのですが、実釣では違和感ありませんでした。ソアレが4ピース、月下美人は5ピースでこちらの方が仕舞寸法が短くなるので、そのあたりが使い分けのポイントになりそうです。使い込んだら、またレビュー記事でも書いてみようと思います。

今日は人も多く、移動もできないので同じ場所でキャストを繰り返すしかありません。それでも豆アジは釣れ続いたので、漁港内に入っている魚の数は多そうです。ここで2時間が経過して納竿。とりあえず新しい竿の感触は確かめられましたし、鱗づけも終了したので今日は満足です。ですが、この様子だと週末は人が増えてライトソルトは難しそう。一番良い時期は人が多すぎて釣りができる場所が限られてしまう…都市圏アングラーの悩ましいところです。平日の夜とかに無理やり来るしかないかなぁw。

 

 

雨上がりの武庫川の様子を見てきました(2026年9月)

9月に入りました。秋雨前線が停滞しているらしく長雨が続いていましたが、ようやく雨が上がったので、夕方、武庫川の様子を見に来てみました。やっぱり水量は多いですね。でも濁りは思ったほどではありません。単に見て歩くのでもよかったのですが、一応ルアーを投げながら歩くことにします。では準備をしましょう。

本日のタックルはこちら。【ロッド】月下美人MX MB 76ML-T-5と【リール】Revo MGX Theta1000Sの組合せ、ラインはPE0.4号にフロロの6lbリーダーを結んでいます。そして結ぶルアーはこちら。

魚子バイブ2g。例年、この時期の武庫川では小型のキビレがたくさん釣れるので、反応を見ようと思ってライトなルアーを用意しました。では、早速キャスト開始。

ところが、投げ始めてすぐに気づきます…満潮の潮止まり直前のはずなのに、流れが強すぎる(^^;)。雨の量が多すぎたのかな。小さなメタルバイブではすぐに浮き上がってしまい、ボトム近くを攻められません。それでも1時間ほど歩き回って、橋脚際などを狙ってみましたが反応なし。それならば…ということでサンドバー周辺の反転流が発生するエリアに入りましたがアタリなし。あれ?でも、ここは流れが弱くてルアー操作できるぞ。

ここでルアーをKURAKURAシンキングに変更します。ハゼクラ用のルアーですがチヌ狙いです。さあ、キャストしてみましょう。ボトムまで沈めてから、小さく動かしてステイ…というのを繰り返します。すると、いきなりゴツンという強いバイトがありました。すかさず竿を大きく煽ってフッキングします、よし針に乗った!魚が走り始めました。周囲に甲高いドラグ音が響き、ロッドが大きな弧を描きます。お、いいサイズかも。ラインが細めなこと、周囲に障害物が沈んでいないことから、初めは走らせていたのですが、雨で流木とか流れていると嫌だなと思い、少しドラグを締めることにしました。ロッドにかかるテンションが一段増しますが、ラインブレイクは大丈夫そう。慎重にやり取りをして…ようやく魚が浮いてきました。良型です。今日はタモ網を持ってきていないので、ゆっくりと岸際に寄せ、フィッシュグリップで直接ランディング。よし、獲れた!

上がってきたのは38cmの良型チヌ君、釣れてくれてありがとう(^^)/。いい引きだったぁ。ライトソルト用の竿と細糸で緊張感のあるやり取りを堪能させてもらいました。

それにしても、やっとクランクが自分の武器になってきた感じです。というのも、今年の5月、広島にチニング遠征した際にフリーリグ以外の引き出しが無く惨敗したため、この夏は徹底してチヌクランクを練習したんです。そのおかげで、ようやく釣れるルアーの動かし方が分かってきたような…気がしますw。なぜかチヌ用よりもハゼクラ用の方がヒット率がはるかに高いのですが(^^;)。

ここで90分が経過して本日は終了、納竿とします。様子見の散歩のはずだったのに、がっつり釣ってしまいましたw。この長雨の影響が収まったら、栄養と酸素の豊富な水が流れていい感じになるような予感がします。この秋の武庫川は楽しめるかも…と、ちょっと期待が膨らむ釣行になりました。

お手軽にボイルホタテでハゼを狙ってみよう(2026年8月)

8月の後半になりました。猛暑が続いています。先日、朝の7時から3時間バス釣りをしたのですが、水分補給をしていたにもかかわらず軽い熱中症の症状が出てきて撤収することになりました。朝でもダメかぁ…ということで夕方の武庫川にやって来ました。対岸ではお祭りでしょうか、出店が並んでいます。すごく賑やかなので、今日はチヌトップとかは難しいかなw。では準備を始めましょう。

本日のタックルはこちら。【ロッド】OUTBACK LIGHT C725+と【リール】アルファスair tw 8.6Lの組合せ。ラインはフロロの6lbが巻いてあります。そして今日の仕掛けはこんな感じ。

BeansTG 5gのシンカーにハリス留め、ハリスは短めで6号ハゼ針。エサはボイルホタテ。いつも使うベビーホタテが売っていなかったので、BBQ用のボイルホタテの貝柱を1個持ってきました。繊維3、4本を針に掛けるので1個で2時間くらいは遊べます。エサ付けが簡単だし、手があまり臭くもならないので初心者の方にもオススメです。では始めましょう。水位がかなり高い時間帯に来てしまったため、ポイントは沈んでしまって見えませんが、武庫川の地形はほぼ覚えているのでサンドバーの横のかけ上がりにエサを投入してみます。しばらく待っていると…プルンとアタリがきました。

早速1匹目のハゼ君をゲットです。釣れてくれてありがとう(^^)/。今日はメジャーを忘れたので正確なサイズは計れませんが、明らかに前回よりもサイズが上がっています。順調に成長しているようでなによりです。少し下流に歩きながらキャストを続けます。軽く投げてサンドバーの浅い方から深い方に徐々に落としていきます。着底したらステイ、10秒ほど待ってアタリがなければ軽くロッドをさびいて1mほど手前に寄せます。さらに10秒待つと…きました。

2匹目です。ボイルホタテはおそらく匂いによる集魚力が高いのだと思います。なのであまり頻繁に動かさずに魚を寄せる方がアタリが多くなる…気がしますw。この後も釣れ続きますが、底に石が混じる場所に差し掛かった時、コツンという硬質なバイトがありました。一回目はフックアップせず。再度キャストします。同じ場所でコツンというバイト、ここでラインを少し緩めます。するとゴツンという一段強いアタリ、すかさずスイープに合わせます。よし、針に乗った!柔らかい竿が綺麗な弧を描きます。お、良い引きだw。上がってきたのは…。

20cmほどのキビレでした。やっぱりねw。この釣りをしていると、高確率でキビレが混じります。20cm前後のサイズが多いのですが、時に40cmクラスが食ってくることもあるので結構スリリングです。この日ももう1匹20cmを追加したので、サイズアップを狙って下流まで歩いてみました。

ですが、河口近くは海からのうねりと風の影響でしょうか、水面がかなり波立っており、護岸にも時折波が打ち寄せています。水が掻き回され過ぎるのかアタリも無くなりました。どうやらこのエリアではなさそう。引き返して水面が穏やかな砂底エリアに戻ることにします。辺りも薄暗くなってきました。あと出来るのは30分くらいかな。ハゼ狙いに戻しましょう。砂洲の斜面に仕掛けを落とし、徐々に深い方に転がしていくと…プルンときました。

アタリの多い釣りではありますが、実はどこに投げてもあたってくるという訳ではありません。足下の護岸際が良い日もありますし、流れのヨレが良い日もあります。今日の場合は水深が鍵みたいです。深すぎる場所でも浅すぎる場所でもあたってきません。水深1.5〜2mくらいの位置を通すと…来ました。

その日の魚が群れている場所を見つけると、比較的簡単に連発するのですが、ちょっと外れるとアタリが遠のく。その辺りのパズルを解いていく感じがアジングとかに似ていて楽しいんですよね。ちなみにキャスト距離はあまり必要ではないので、ベイトフィネスタックルでやると手返しも良くて快適です。

2時間経過、ボイルホタテ1個がちょうどなくなり、暗くなってきたので納竿としました。やっぱり夕方の方がだんだん涼しくなってくるので身体が楽ですね。もう少し昼間の気温も下がってくれると釣りができる時間が伸びてありがたいのですが…。当面は夕まづめ中心の短時間勝負の釣りがメインかなぁ。

夏の夜はライトソルトで夕涼み(2026年8月)

8月に入りました。連日、昼間は気温が40度近くまで上昇するので熱中症が怖くて出歩けません。夏ってこんなに危険でしたっけw?夕方以降なら大丈夫かと思って、久しぶりに神戸市内のいつもの漁港にやって来ました。時刻は18時半、そろそろ日も陰って涼しくなるはずです。あれ?堤防の上にほとんど釣り人がいません。釣れてないのかなぁ。とりあえず、準備を始めます。

本日のタックルはこちら。【ロッド】ソアレ エクスチューンMB S510SUL+-Sと【リール】ルビアスST LT2000S-Pの組合せ。ラインはエステルの0.35号にフロロの3lbリーダーを結んでいます。久しぶりなので、今日は豆アジ狙いのジグ単の準備しかしていません。最初に結ぶルアーはこちら。

いつものようにアジスタ!1gにギョピン1.7インチから始めます。水中を覗き込むと…あまり魚の姿が見えません。なんだか生命感が乏しいなぁ。状況を確認するため、まずは漁港の一番奥にある船溜まりに入ってみます。

水の動きが一番少ない場所です。表層からボトム周辺まで一通り探ってみますが、アタリが全くありません。ここから徐々に水の動きのあるエリアに歩きながらキャストしていきます。約1時間かけて水通しの良いエリアまで探ってきました。ここで初めて小さなショートバイトがありました。同じコースに何度かキャストしますが、針に乗りません。ギョピンでは大きいのかな。

ここでテールの細いバーニーに変えてみます。ついでにジグヘッドも0.6gに変更して、よりフワフワと漂うように動かしてみます。すると…ツンというアタリがきました。条件反射で合わせを入れると…よし、針に乗りました。引きは…あまり強くはありません(^^;)。

上がってきたのは…体長12cmほどのちびっ子サバ君。釣れてくれてありがとう(^^)/。ショートバイトの正体はサバでしたか。小さくて動きが速いのでミスバイトになるのだと思います。この後、アジが混じらないかと手を替え品を替え試してみましたが、常夜灯周りでは同じサイズのサバしかヒットしませんでした。

そこで場所を変えてみます。あえて常夜灯が効いていないエリアに移動してルアーを投げてみます。ちなみにワームはギョピンに戻しています。カーブフォールで落としていくとカウント5でツンというアタリがありました。一旦回収して再度キャスト。今度はカウント5の地点でチョンチョンとアクションさせ、ロッドをさびいて横にスッとスライドさせてみます。すると、チッという小さなバイトがありました。すかさずピシッと合わせを入れます。竿先にわずかな生命感、一応針に乗ったみたいです。

上がってきたのは体長8cmほどの極小豆アジ、我ながらよくこれに合わせられたなw。なるほどアジはまだこの大きさなのか。アジングで狙って釣るのは難しいサイズですね。サビキの人もほとんどいないのは魚が小さすぎるからということでしょう。あと1ヶ月くらいしたらルアーで狙える大きさになるかな。ちなみに隣の常夜灯に入ったら、また小サバのショートバイト祭りでしたw。

ここで3時間が経過、少し風も強くなってきたので納竿とすることにしました。漁港内の魚影が全体的に薄く、ライトソルトを十分楽しむには時期か時合を外していたようですが、風が涼しくて気持ちよく釣りをすることはできました。アジングとして見ると釣果は微妙ですが、夕涼みとしては及第点といったところでしょうか。少し期間を空けて、またアジのサイズの確認に来たいと思います。当面は別の釣りかなぁ。

 

夏の夕暮れはのんびりクランクを巻こう(2026年7月)

7月も下旬に入りました。日中は暑すぎて集中力を維持できないので、夕方、短時間だけルアーを投げようと武庫川にやって来ました。時刻は18時、軽く状況を確認するだけのつもりです。早速準備を始めましょう。

本日のタックルはこちら。【ロッド】カーディフNX S46UL-4と【リール】カーディフCI4+ 1000Sの組合せ。ラインはフロロの3lb、いつものハゼクラタックルです。そして、結ぶルアーもいつものようにこちら。

KURAKURAシンキング。実は3種類ほどルアーを持って来ているのですが、最近は使用率90%でこれです。使い込んでいるうちに微妙なアクションをつけられるようになってきて、他のルアーよりもヒット率が上がってきた感じです。ではキャストを始めましょう。浅場に魚の姿は見えないので、かけ上がりを斜めに徐々に深い方に落としていきます。すると、だいぶ深い位置で軽く魚に触れました。もう一度同じコースをトレースしてみます。すると、ツンという小さなアタリがありました。軽く合わせを入れてみます。竿先に生命感、針に乗ったようです。

上がってきたのは10cm程度のハゼ君、釣れてくれてありがとう(^^)/。あれ?前回とあまりサイズが変わっていないような気がします。この後、丹念に砂底のエリアを探りましたが、サイズが上がってきません。

釣れることは釣れるのですが、小さい上にバイトも弱々しく活性はあまり高そうではない感じ。暑さを避けて夕方に来たので時合を外したのかもしれません。少し水位が高すぎる印象です。もう2時間早く来ていたらちょうどいい水位だったかも…暑すぎて無理かなぁw。

ここで大きく場所を変えます。底に石が点在するエリアに移動して、キャスト再開。広く探っていたらアタリがありました。感覚的な表現ですが、ハゼのアタリがプルンという感じに対して、こちらのアタリはコツンと硬質的な感じ。もう一度、同じコースに投げてゆっくりとボトムを転がしてきます。するとゴツンという強いバイトがきました。スイープに合わせを入れてみます。竿先にしっかりとした重さ、針に乗りました。と、ここで魚が走り始めます。ジジジ…とドラグ音が周囲に響きます。3lbラインということでドラグをゆるゆるに設定していたため、一気に走られました。少し締めてみましょう。ULのトラウトロッドが綺麗な弧を描きます。のされる程大きな魚ではありませんが、結構楽しい引き味です。もちろんハゼではありませんw。細糸でのやり取りを楽しんで岸際に寄せてきます。最後はそっと抜き上げてキャッチ成功。その瞬間、50cmを超えるチヌが真後ろから猛然と突っ込んできて目の前で反転しました。ビックリしたぁ。

釣れたのは25cmほどのキビレ君。実は今年になってこのルアーにキビレがヒットするのは3回目。なので、キビレが釣れるのは想定内ということでフィッシュグリップを持ってきていました。ですが、最後のチヌの猛ダッシュは何だったんだろう…あ!水面のバシャバシャに反応してたのか、こういうタイミングがトップで出る状況なのかも。次は少し大きめのクランクとトップウォータープラグを持って来ようかな。

ここで1時間が経過して納竿とすることにしました。ハゼクラの方はイマイチでしたが、チヌの方は次のヒントが見つかった感じでいい釣行になりました。今月、結構記事を書いているので、今回は記事にしないのんびり釣行の予定でしたが、次の布石になるかもしれない感じなので一応載せておくことにします。このフラグがきちんと回収できたらいいのですがw。

梅雨明けのワンドでブラックバスと遊ぼう(2026年7月)

近畿地方も梅雨明けして、いきなり暑くなってきました。先日、デイゲームでチヌトップをしようと思って出かけたのですが2時間も経たないうちに暑さで頭がクラクラしてきて撤収する羽目にw。さらに川辺で遊ぶ人の数も増えてきたため、週末は目当てのポイントに入るのも難しい状況です。なので、平日の夕方、日没まで1時間だけ遊ぶつもりで菅原ワンドにエントリーしました。

本日のタックルはこちら。【ロッド】Fishman BC4-5.10Lに【リール】カルカッタコンクエストBFSの組合せ。ラインはフロロの8lbが巻いてあります。そして結ぶルアーはいつものようにこちらから。

スワンプスキニーのノーシンカー。実はこのルアー、この場所で一年中効く訳ではありません。梅雨時期の増水で岸際の水位が高くなってから、ベジテーション(水生植物)が繁茂してしまうまでの1ヶ月弱の短い期間だけすごく効果的…な気がしますw。釣り方は単純。フリッピングの要領でリールから少し糸を引き出しておきます。そして岸際にそっと沈めるだけ。ですが、ちょっとしたコツがあります。着水音を小さくすることと、底に着くまでラインをできる限りフリーにすることです。アタリはラインに出ます。着底して反応がなければピックアップして次のポイントに沈める…これの繰り返し。今日の場合は釣り開始から4ヶ所目でした。ルアーが沈んでいって見えなくなったタイミングでラインがスッと横に走りました。すかさず、ラインスラックを巻き取ってから…大きく合わせる!よし、針に乗った。ライトアクションの竿が綺麗な弧を描きます。緩めにセッティングしたドラグがジジ…ジジ…と少しだけ引き出されます。大きくはありませんが、ちびっ子でもありません。元気な引きを堪能して、ランディング。

上がってきたのは30cmちょっとのブラックバス君、釣れてくれてありがとう(^^)/。サイズは大きくありませんが、私はこの釣れ方がバス釣りで一番気持ち良くて好きなんです。沈んでいくルアーが見えなくなっていき、ラインにアタリが出て、一拍置いて合わせる…すると竿先に確かな重さを感じてフッキングの成功が分かる。この一連の動作が「バス釣りやってるなぁ」という実感に繋がるんです。マニアの妄言ですけどねw。ちなみにワンド一周撃ってみましたが、他にアタリはありませんでした。高確率の釣りという訳ではありません(^^;)。

一応、その後、クランクを中層でテロテロ引きながらステイさせる釣りも試しましたが、今日は中層に浮いている魚は見えませんでした。ここで1時間が経過して納竿です。

短時間の釣りの良いところは、やる事を絞れるので集中力が続くことかもしれません。とりあえず、気持ちのいい釣れ方で1匹獲れたので今日は満足です。暑くなり始めて水草の成長速度も上がるので、この場所での岸際フォールの釣りはおそらく2〜3週間しか効かないと思いますが、もう一回楽しめたらいいなと思っています。できれば、週末に雨が降ってくれないかなぁw。