
9月下旬に入り、ようやく気持ちのいい秋晴れの休日となりました。ということで、例年どおり今年もあの魚を狙うために須磨浦漁港にやって来ました。そのターゲットとは「カワハギ」です(^^)/。エサ取り名人とも呼ばれる魚で、小さなアタリを掛けにいく釣りになります。面白いんですよねー。では早速準備を始めましょう。

本日のタックルはこちら。【ロッド】OUTBACK LIGHT C725+と【リール】月下美人AIR TW8.5L PE SPの組合せ。ラインはPE0.6号にフロロの5lbリーダーを結んでいます。そして仕掛けはこんな感じ。

市販の堤防カワハギ仕掛けに5gシンカー。エサはパワーミニイソメ(中)を半分に切ったものを用意しています。色はその日の当たりカラーがあるので4色持ってきました。それでは始めましょう。堤防際に仕掛けを落とします。ボトムまで沈め、着底したら糸を張ります。軽く上下させ、オモリが底に着くのを感じたら、ほんの少しだけ糸を緩めてアタリを待ちます。20秒ほど待って反応がなければ仕掛けを回収して5歩移動。そしてまた沈める。この繰り返しです。私の場合、かなり早いペースで歩き回ります。そして、開始から4ポイント目、待望のアタリがありました。竿先に神経を集中し…次のツンで…合わせる!よし、針に乗った。元気な引きです。

上がってきたのは本命カワハギ君、釣れてくれてありがとう(^^)/。サイズは小さいですが、今年もカワハギが港内に入って来ているのが分かってホッとしました。さあ、連発するかな。同じ場所ではアタリなし。移動しつつ釣りを続けます。すると3ヶ所目で次のアタリ。最初のツンで少し糸を緩め、次のツツンで鋭い合わせを入れます。よし、掛かった。

もちろん毎回合わせが決まる訳ではありません。空振りもいっぱいします。その度に「やられたー」と熱くなって、次の一投に集中する感じです。サイズの割に引きも強いので、漁船のロープに引っかかったりしないように仕掛けを沈める位置にも気を配る必要がある…といった感じで、すごく考えることの多い釣りです。文字ばかりになってしまうので、詳しくは省略しますがw。ちなみに今回はほとんど同じ場所で連発しませんでした。ですが、堤防の継ぎ目の1箇所だけ大きな群れが集まっている場所を見つけることかできて、そこで30分間連発させました。

例年との違いで言うと、今回はフグが全く当たってきませんでした。今日だけなのか、今年はフグが少ないのか分かりませんが、アタリが全てカワハギなのでこちらの集中力もどんどん上がっていきます。着底させ、ラインをほんの少し緩め(弛むほどではありません)、竿先に意識を集中させます。ツン…ピシッと最初のアタリで合わせを入れられました。

上がってきたのは本日最小9cm。今の合わせ、気持ちよかったぁ。極小のアタリをピシッと鋭く掛けていくのがこの釣りの醍醐味です。大きな魚を釣るのもいいですが、こういうテクニカルなのも楽しいんですよね。私はこの釣りが大好きで、毎年秋になると遊びに来るんです。

アタリが多すぎて90分でエサがなくなって納竿となりました。結果的に11匹釣れて「ツ抜け」達成。短い時間でしたが、集中しすぎて疲れたので大満足です。楽しかったぁw。週末の天候次第ですが、1ヶ月後くらいにもう一度来られたらいいなぁ。













































